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年末のご挨拶と続編のお知らせ

皆様、本年は映画『遺品整理〜広島屋』をご支援頂きまして、誠にありがとうございました。

上映することができましたのは、一重に皆様の温かいご支援のお陰でございます。

改めて感謝申し上げます。

来年も引き続き上映が続いていきますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

年明けは1月20日から大阪のシアターセブンさんで上映を予定しておりまして、舞台挨拶は1月20日と21日にさせて頂きます。

また、お陰様で続編の方も撮影は完了しておりまして、2024年の10月を目指して編集等を進めております。

▼続編の詳細はこちら▼

映画『遺品整理~広島屋』続編決定☆クラウドファンディング始動☆

本年は大変お世話になりました。

良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願い申し上げます。

監督 栗本健太郎

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2024年1月20日からシアターセブンで上映決定!!

2024年1月20日~シアターセブンさんで公開決定しました!
映画『遺品整理〜広島屋』がいよいよ大阪進出です。
大阪の皆様、ぜひ観に来てください。
出演:ダンカン 金久保芽衣 天野裕和 藩飛礼 竜児 虎太郎 さいねい龍二
監督:栗本健太郎
※ 1月20日と21日は栗本監督の舞台挨拶を予定しております。

・アクセス
大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目7−27
サンポードシティ 5階

・最寄り駅
阪急 十三駅西改札口
バス停:十三北

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先行上映のお礼

映画『遺品整理〜広島屋』の先行上映が昨日終了しました。

広島の中心にある映画館、八丁座さんで1020日〜26日まで(21日を除く)上映して頂きましたが、蓋を開けてみたら一週間全て100人超えのお客様が来てくださり、予想以上の反響でございました。

これも一重に応援してくださった皆様のおかげでございます。

ありがとうございます。

また近々上映してくださる次の映画館を発表させて頂きますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

監督 栗本健太郎

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舞台挨拶の告知

映画『遺品整理〜広島屋』いよいよ10月20日から公開です。

舞台挨拶のスケジュールが出ましたので、告知させて頂きます。

10/20(金)

ご登壇:藩飛礼 竜児 天野裕和 森公輔 平賀由希子 仲矢心凪 竹原香凛 奥野てっぺい 栗本健太郎 監督

10/22(日)

ご登壇:亜希丸 栗本健太郎 監督

10/23(月)

ご登壇:栗本健太郎 監督

10/24(火)

ご登壇:さいねい龍二 栗本健太郎 監督

 ※ 舞台挨拶は20時30分ごろ予定しております。

料金:一般料金1300円
    ※招待券・無料鑑賞適用不可

劇場:八丁座

広島市中区胡町6-26 福屋八丁堀本店8F

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広テレさんで番宣&プレスリリース

監督の栗本です。

昨日、藩飛礼の竜児さんにお声がけ頂き、広島テレビさんで映画の番宣をしてきました。

収録はなんと一発OKでした!!

テレビ派という番組で放映して頂けることになりました。

映画の見どころなどもお話させて頂きましたので、ご覧頂けると嬉しいです。

あといよいよ公開が近づき、プレスリリースも始まりました。

映画『遺品整理〜広島屋』は広島市の映画館 八丁座さんで、10月20日から先行公開となっておりますので是非観に来てください。

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中国新聞様の13面シネマのページに掲載されました!

映画『遺品整理〜広島屋』の公開情報が、中国新聞様の13面シネマのページに掲載されました!

10月20日 広島の映画館 八丁座さんから公開です。

また昨日はFMちゅーピー様の広島すまいるパフェで遺品整理〜広島屋を取り上げて頂きました!

それではまた!

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メディアに掲載されました!

この度、映画『遺品整理〜広島屋』が、タウン誌Wink10月号と月刊情報誌to-you 10月号に掲載されました!

是非ご覧になってください。

▼to-you 10月号はこちら▼

遺品整理〜広島屋

広島発の映画がまもなく公開

オール広島ロケ、広島生まれの映画が全国で上映決定。栗本健太郎監督が、自身の弟が経営している遺品整理業をヒントに物語を企画し作った。広島で遺品整理屋を営む父(ダンカン)、娘(金久保芽衣)、息子(天野裕和)のヒューマンストーリー。「核家族化の時代に、改めて家族のことを考えるきっかけになれば」と監督。
上映初日には、監督とキャストによる舞台挨拶を予定している。

先行公開 上映館

八丁座
ホームページ
082-546-1158
広島県広島市中区胡町6−26 福屋八丁堀本店 八階

【上映スケジュール】
2023年10月20日(金)~10月26日(木) ※10/21(土)は休映

公開日

2023年10月20

キャスト

ダンカン 金久保芽衣 天野裕和 森公輔 竜児(藩飛礼)虎太郎 奥野てっぺい 沖山マコト さいねい龍二

監督:栗本健太郎

配給

株式会社トリプルアップ

株式会社雷・音

製作

株式会社スターシャインプロモーション

上映時間

83

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映画のポスターとチラシが届きました!

監督の栗本です。

映画『遺品整理~広島屋』のポスターとチラシが事務所に届きました。

さっそく知り合いのお店を回り、貼って頂いております。

広島の映画館「八丁座」さんが上映スケジュールを既に掲載してくださっております。

▼広島の映画館:八丁座・サロンシネマ▼
https://johakyu.co.jp/

10月20日(金)公開 八丁座

10月22日(日)~10月26日(木)6日間上映
19:00~スタート

【キャスト】
ダンカン
金久保 芽衣
天野裕和
森公輔
虎太郎
キム・チャンバ
竜児(藩飛礼)
奥野てっぺい
沖山マコト
さいねい龍二

【スタッフ】
プロデューサー:古川康雄
アソシエイトプロデューサー:井上一馬
協力プロデューサー:平崎勝也
ラインプロデューサー:梶村和彦
脚本:若村朱夏
音楽:持山翔子
録音:金本崚
照明:桝井隆史
スチール:竹森敬
スタイリスト:上田加代美
ヘアメイク:河田麻衣/阿部梢
技術制作:光畠麻貴
編集:中畠七海
助監督:藤七海
撮影監督:森下彰三
監督:栗本健太郎

(2023年/日本映画/カラー/©️スターシャインプロモーション)

【あらすじ】
父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。
家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。
そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。
ある日社長である父、広瀬泰造が病気で倒れ家業が傾く。
そんな時に問題児だった次男の広瀬浩平が刑務所から出所する。
浩平は悪い噂を聞き実家に戻るが、長男の和哉と大喧嘩になり、再び家を出て行ってしまう。
時を同じくして妹の美咲は何者かに誘拐され姿を消す。
果たして長男の広瀬和哉はバラバラになった家族を取り戻すことができるのか……?

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上映に向けてご挨拶

お世話になっております。

監督の栗本健太郎です。

映画『遺品整理~広島屋』ですが、20231020日から広島の八丁座で公開されることが決定しました!

どうぞよろしくお願い致します。

ここで、映画『遺品整理~広島屋』の製作のきっかけとなるお話をさせてください。

私の弟が遺品整理士として独立したことを聞き、珍しい業種だったので取材をしたのがきっかけでした。

取材と言いましても大層なものではなく、弟と久しぶりに会った時にお酒を飲みながら仕事の話を聞くというゆるい感じでした。

しかし話の中で、日本は核家族化が進んだ結果、孤独死などが増えていることを改めて知り、家族という存在に対して色々考えるようになったのがきっかけでした。

私の実家は愛知県ですが、広島に住んでから5年が経ち、私の会社である株式会社スターシャインプロモーションも5期目を迎えました。

住んでみて思いましたが、広島は様々な映画のロケ地になっており、素晴らしい景色の海と山があるだけでなく、人情味がある広島の人達をテーマに遺品整理の映画を撮るのは凄く面白いと思いました。

また当社は、役者の育成やエキストラ業務もしていることから、自分が監督した映画にぜひ広島の皆さんに出演して頂きたいという気持ちになりました。

また映画の上映を通じて、新しい出会いがあることに今からワクワクしております。

オール広島ロケ、オール広島弁のヒューマン映画『遺品整理〜広島屋』を皆さんぜひご覧になってください。

【ロケ地】

・井仁の棚田
広島県山県郡安芸太田町中筒賀

・電光石火 宝町店
広島県広島市中区宝町2 F

・お好み焼き才家
広島県広島市中区十日市町2丁目1

・榎町公園
広島県広島市中区榎町11

・空鞘公園
広島県広島市中区本川町3丁目2

・事務所
広島県東広島市志和町

・民家
広島県山県郡安芸太田町

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予告編を解禁しました!

【あらすじ】

父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。 家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。 そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。 ある日社長である父、広瀬泰造の病気が悪化して家業が傾く。 そんな時に問題児だった次男の広瀬浩平が刑務所から出所する。 浩平は悪い噂を聞き実家に戻るが、長男の和哉と大喧嘩になり、再び家を出て行ってしまう。 時を同じくして妹の美咲は何者かに誘拐され姿を消す。 果たして長男の広瀬和哉はバラバラになった家族を取り戻すことができるのか……?

【キャスト】

ダンカン、金久保芽衣、天野裕和、森公輔、虎太郎、キム・チャンバ、竜児(藩飛礼、奥野てっぺい、沖山マコト、さいねい龍二

【スタッフ】

プロデューサー:古川康雄 アソシエイトプロデューサー:井上一馬 協力プロデューサー:平崎勝也 ラインプロデューサー:梶村和彦

脚本:若村朱夏 音楽:持山翔子 録音:金本崚 照明:桝井隆史 スチール:竹森敬 スタイリスト:上田加代美 メイク:河田麻衣 阿部梢 技術制作:光畠麻貴 編集:中畠七海 助監督:藤七海 撮影監督:森下彰三  監督:栗本健太郎