監督の栗本です。
昨日、藩飛礼の竜児さんにお声がけ頂き、広島テレビさんで映画の番宣をしてきました。
収録はなんと一発OKでした!!
テレビ派という番組で放映して頂けることになりました。
映画の見どころなどもお話させて頂きましたので、ご覧頂けると嬉しいです。
あといよいよ公開が近づき、プレスリリースも始まりました。
映画『遺品整理〜広島屋』は広島市の映画館 八丁座さんで、10月20日から先行公開となっておりますので是非観に来てください。
監督の栗本です。
昨日、藩飛礼の竜児さんにお声がけ頂き、広島テレビさんで映画の番宣をしてきました。
収録はなんと一発OKでした!!
テレビ派という番組で放映して頂けることになりました。
映画の見どころなどもお話させて頂きましたので、ご覧頂けると嬉しいです。
あといよいよ公開が近づき、プレスリリースも始まりました。
映画『遺品整理〜広島屋』は広島市の映画館 八丁座さんで、10月20日から先行公開となっておりますので是非観に来てください。
映画『遺品整理〜広島屋』の公開情報が、中国新聞様の13面シネマのページに掲載されました!
10月20日 広島の映画館 八丁座さんから公開です。
また昨日はFMちゅーピー様の広島すまいるパフェで遺品整理〜広島屋を取り上げて頂きました!
それではまた!
この度、映画『遺品整理〜広島屋』が、タウン誌Wink10月号と月刊情報誌to-you 10月号に掲載されました!
是非ご覧になってください。
▼to-you 10月号はこちら▼
オール広島ロケ、広島生まれの映画が全国で上映決定。栗本健太郎監督が、自身の弟が経営している遺品整理業をヒントに物語を企画し作った。広島で遺品整理屋を営む父(ダンカン)、娘(金久保芽衣)、息子(天野裕和)のヒューマンストーリー。「核家族化の時代に、改めて家族のことを考えるきっかけになれば」と監督。
上映初日には、監督とキャストによる舞台挨拶を予定している。
八丁座
ホームページ
082-546-1158
広島県広島市中区胡町6−26 福屋八丁堀本店 八階
【上映スケジュール】
2023年10月20日(金)~10月26日(木) ※10/21(土)は休映
公開日 |
2023年10月20日 |
キャスト |
ダンカン 金久保芽衣 天野裕和 森公輔 竜児(藩飛礼)虎太郎 奥野てっぺい 沖山マコト さいねい龍二 監督:栗本健太郎 |
配給 |
株式会社トリプルアップ 株式会社雷・音 |
製作 |
株式会社スターシャインプロモーション |
上映時間 |
83分 |
監督の栗本です。
映画『遺品整理~広島屋』のポスターとチラシが事務所に届きました。
さっそく知り合いのお店を回り、貼って頂いております。
広島の映画館「八丁座」さんが上映スケジュールを既に掲載してくださっております。
10月22日(日)~10月26日(木)6日間上映
19:00~スタート
【キャスト】
ダンカン
金久保 芽衣
天野裕和
森公輔
虎太郎
キム・チャンバ
竜児(藩飛礼)
奥野てっぺい
沖山マコト
さいねい龍二
【スタッフ】
プロデューサー:古川康雄
アソシエイトプロデューサー:井上一馬
協力プロデューサー:平崎勝也
ラインプロデューサー:梶村和彦
脚本:若村朱夏
音楽:持山翔子
録音:金本崚
照明:桝井隆史
スチール:竹森敬
スタイリスト:上田加代美
ヘアメイク:河田麻衣/阿部梢
技術制作:光畠麻貴
編集:中畠七海
助監督:藤七海
撮影監督:森下彰三
監督:栗本健太郎
(2023年/日本映画/カラー/©️スターシャインプロモーション)
【あらすじ】
父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。
家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。
そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。
ある日社長である父、広瀬泰造が病気で倒れ家業が傾く。
そんな時に問題児だった次男の広瀬浩平が刑務所から出所する。
浩平は悪い噂を聞き実家に戻るが、長男の和哉と大喧嘩になり、再び家を出て行ってしまう。
時を同じくして妹の美咲は何者かに誘拐され姿を消す。
果たして長男の広瀬和哉はバラバラになった家族を取り戻すことができるのか……?
お世話になっております。
監督の栗本健太郎です。
映画『遺品整理~広島屋』ですが、2023年10月20日から広島の八丁座で公開されることが決定しました!
どうぞよろしくお願い致します。
ここで、映画『遺品整理~広島屋』の製作のきっかけとなるお話をさせてください。
私の弟が遺品整理士として独立したことを聞き、珍しい業種だったので取材をしたのがきっかけでした。
取材と言いましても大層なものではなく、弟と久しぶりに会った時にお酒を飲みながら仕事の話を聞くというゆるい感じでした。
しかし話の中で、日本は核家族化が進んだ結果、孤独死などが増えていることを改めて知り、家族という存在に対して色々考えるようになったのがきっかけでした。
私の実家は愛知県ですが、広島に住んでから5年が経ち、私の会社である株式会社スターシャインプロモーションも5期目を迎えました。
住んでみて思いましたが、広島は様々な映画のロケ地になっており、素晴らしい景色の海と山があるだけでなく、人情味がある広島の人達をテーマに遺品整理の映画を撮るのは凄く面白いと思いました。
また当社は、役者の育成やエキストラ業務もしていることから、自分が監督した映画にぜひ広島の皆さんに出演して頂きたいという気持ちになりました。
また映画の上映を通じて、新しい出会いがあることに今からワクワクしております。
オール広島ロケ、オール広島弁のヒューマン映画『遺品整理〜広島屋』を皆さんぜひご覧になってください。
【ロケ地】
・井仁の棚田
広島県山県郡安芸太田町中筒賀
・電光石火 宝町店
広島県広島市中区宝町2−1 1F
・お好み焼き才家
広島県広島市中区十日市町2丁目1−1
・榎町公園
広島県広島市中区榎町11
・空鞘公園
広島県広島市中区本川町3丁目2
・事務所
広島県東広島市志和町
・民家
広島県山県郡安芸太田町
映画『遺品整理〜広島屋』のクラウドファンディングが無事に終了しました。
皆様、ご支援ありがとうございました!
お陰様で目標を100%達成することができました。
このクラウドファンディングの取り組みで、チャレンジすることの大切さ、諦めないことの大切さ、感謝することの大切さを改めて実感致しました。
本当にありがとうございました!
目標金額 1,000,000円
達成金額 1,001,500円
ご支援が3,000円からでしたので、誰か一人でも欠けていましたら達成することはできませんでした。
心より感謝申し上げます!
これからエンドロールにお名前を記載させて頂き、編集、MAなどまだやることがありますが、応援してくださった皆様にご満足頂ける作品になるよう頑張ります。
リターンにつきましては設定時期のタイミングになりましたら順次お送りさせて頂きますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
監督 栗本健太郎
【あらすじ】
父、息子、娘の三人で遺品整理業を営んでいる広島屋。 家族で仕事をし、お好み焼きを食べて帰る。 そんな穏やかな暮らしを送っていた広瀬家。 ある日社長である父、広瀬泰造の病気が悪化して家業が傾く。 そんな時に問題児だった次男の広瀬浩平が刑務所から出所する。 浩平は悪い噂を聞き実家に戻るが、長男の和哉と大喧嘩になり、再び家を出て行ってしまう。 時を同じくして妹の美咲は何者かに誘拐され姿を消す。 果たして長男の広瀬和哉はバラバラになった家族を取り戻すことができるのか……?
【キャスト】
ダンカン、金久保芽衣、天野裕和、森公輔、虎太郎、キム・チャンバ、竜児(藩飛礼、奥野てっぺい、沖山マコト、さいねい龍二
【スタッフ】
プロデューサー:古川康雄 アソシエイトプロデューサー:井上一馬 協力プロデューサー:平崎勝也 ラインプロデューサー:梶村和彦
脚本:若村朱夏 音楽:持山翔子 録音:金本崚 照明:桝井隆史 スチール:竹森敬 スタイリスト:上田加代美 メイク:河田麻衣 阿部梢 技術制作:光畠麻貴 編集:中畠七海 助監督:藤七海 撮影監督:森下彰三 監督:栗本健太郎
こんにちは、監督の栗本健太郎です。
本日、中国新聞の朝刊とデジタル版に映画『遺品整理〜広島屋』の記事を掲載して頂きました。
こちらの記事は2022年5月3日に取材して頂いたもので、この日はダンカンさんのオールアップの日でもあり、思い出に残る楽しい撮影でしたので、こうして世に出して頂けたのは監督として感無量です。
現在は仮編集へと進み、つないだ映像を見ながら追加撮影リストを作り、次の撮影に向けて準備をしている段階です。
クランクアップは7月11日を予定しております。
偶然ですが、安芸太田町の橋本町長と先日お話する機会がありましたので、次回の撮影の際はお礼も兼ねて訪ねてみたいと思います。
せっかくなので、エキストラでのご出演も町長にオファーしてきます。笑
橋本町長の出演はいかに!それではまた!!
▼デジタル版の記事はこちら▼
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/167120
▼スターシャインプロモーションのHPはこちら▼
https://starshinepromotion.com/
株式会社スターシャインプロモーション
電話番号:082-532-7065
メール:hiroshima@starshinepromotion.com